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空手の基本の立ち方ができないと試合に勝てない!?

 
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こんにちは

空手ブロガーのめぐみ(@karateOlympic)です

 

空手を習い始めて一番最初に習うのが前屈立ちです。

 

とは、言っても道場で立ち方を教える順序も違うかもしれないのでそこはあくまでも参考程度にして下さい。

 

空手と言っても、初めは立ち方がたくさんあるので難しいと思うかもしれませんが、

 

全く心配はありません。

 

それはなぜかといいますと、私も最初はマスターするまでは「難しい、これできるのかな?」と不安でしかありませんでしたが、日々の稽古の中で勝手に体が覚えていくので正しい立ち方をマスターして、体にしっかり沁み込ませていきましょう。

 

あなたがもしこの立ち方をマスターすることが出来なければ、型どころか、組手でも勝つことはできないと言っても過言ではない一番重要な立ち方と言えるでしょう。

 

しかし、あなたがこの記事を最後まで読むことによって空手の基本中の基本である「前屈立ち」をマスターして、次の試合で最大限のパフォーマンスを発揮することが出来るでしょう。

 

では、基本の立ち方である「前屈立ち」について紹介していきます。

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空手の前屈立って、どやってするの?

 

前屈立ちは、空手をしていく基本となる立ち方の一つになります。

 

前屈立ちのポイントは、確実な足の位置を覚えることです。

 

まず、平行立ちになります。

 

そこから、一方の足を大きく前方に踏み出します。

 

 

前膝を90度に曲げた立ち方になります。

 

この時、上から見て足の親指が見えないくらいが正しい立ち方になります。

 

道場の先生によっては、前足の膝の上に乗って足腰を鍛えようとする先生もいるので覚悟しておいてください。

 

また、立ち方が弱いと、踏ん張るために前足を払ってくる先生もいるのでしっかりと耐えれるように訓練していきましょう。

 

とは言っても誰でも簡単に最初はできません。

 

なので、足腰が弱いからと言ってめげる必要はありません。

 

徐々に立ち方を練習していると、いつの間にか先生から「膝の上に乗られても」「足払いをされても」しっかり耐えられるだけの筋力を身に着けることはできます。

 

なので、最初は耐えられないかもしれないですがそこで諦めるのではなく、次の練習に繋げていきましょう。

 

前屈立の後ろの足は、腰からまっすぐ伸ばし、つま先はできるだけ前方に向かせる必要があります。

 

この時、つま先が外に開いてしまうと、その後の動作に影響が出るので、つま先の角度は20°~30°になるように
意識をしてみて下さい。

 

 

前屈立ちの由来は、前に屈する事から“前屈立ち”と呼ばれるようになりました。

 

前屈立の注意点は、体重の配分は前に6割、後ろに残り4割となるようにする。

 

前足の膝が内側に入りすぎないこと。

 

前足の膝は外側にはるイメージをもつ。

 

後ろの踵が浮かないように。

 

この点に注意をして下さい。

 

まず、普段しない立ち方なので、始めは違和感を覚えてしまうかもしれませんがこれは、反復練習をするしか方法はありません。

 

また、前屈立は腰の回転と踏み込みを重視します。

 

それほど難易度は高い立ち方ではないので、きちんと練習をして正しい立ち方が出来るようにしましょう。

 

空手と聞いてよく「ボクシングみたいな感じ?」とイメージされる方がいますが空手はボクシングとは違います。

 

空手は、相手に打たれることを前提とした武道ではありません。

 

打たれては、次の技を出していく。

 

これは、ボクシングと似ていますが、空手は相手に打たれず、相手を打つのが空手なのです。

 

「相手に打たれず、相手を打つ」ってどういうことなの?

 

と思ってしまうかも知れませんが、これはどういうことなのかと言いますと、空手は、相手との間合いを立ち方で調整することが出来るのです。

 

ちょっと難しいかもしれませんが・・・

 

空手は、「殴る」「蹴る」のイメージではなく「突いたら攻撃」「蹴った攻撃」常に攻撃をする武道と思って下さい。

 

とは言っても、伝統空手はあくまでも寸止め空手となります。

 

移動基本の立ち方は全て前屈立から始まる

先ほども説明をしましたが、空手の基本練習となる立ち方が前屈立ちになります。

 

平行立ちから、下段払いをしながら前屈立ちになります。

 

道場によっては、呼び方が異なるかもしれませんが、「左前屈構えて」や「右前屈構えて」などの号令をかけられるので、号令がかけられたら、「右前屈構えて」の場合は、「右足」を前に出します。

 

左足の場合も同じです。

 

この動きは、移動基本の練習をしていく上で毎回使う立ち方になります。

 

下段払いとは、相手が中段を突いたり、蹴ってくる攻撃に対して受け流す技のことを下段払いといいます。

 

 

前屈立ちと下段払いをする場合は、最初は2挙動で練習しましょう。

 

徐々に慣れてきたら1拳動で練習をしていきましょう。

 

練習のポイントは1で払い手を反対側の肩口に持ってきます。

 

次に引き手を中段突きのやや下あたりに構えます。

 

2で前足を一歩前に出し前屈立ちになります。

 

この時、地面をスル感じで前屈立をします。

 

引き手は脇腹を擦りながら、この時脇が開かないようにしながら目的の場所までもっていきます。

 

最初はゆっくり何度も行い、身体の動か仕方がわかったら、スピードと力を加えていきます。

それができようになったら、1挙動で練習をしてください。

 

試合では1拳動なので、2拳動で練習していたからと言って、試合で2拳動の動作になってしまうと減点対象となってしまうかもしれません。

 

なので、2拳動が試合で許されるのは保育園、小学校低学年の習い始めたばかりの子に限ります。

 

始めたばかりのころは、2拳動で構いません。

 

なので正確な立ち方、正確な手の運び方をマスターしていきましょう。

 

移動稽古はスピードが命

前屈立ちでおこなう、練習メニューは、

追い突き、逆突き、下段払い、外受け、内受け、前蹴り、回し蹴りなどです。

 

どの技も、前屈立が崩れてしまうと、
突きに迫力が出ず、蹴りもバランスが悪い蹴りになってしまいます。

 

なので前足がぶれないように鍛える、
後ろ足を素早く動かすことを意識して練習をしてみて下さい。

 

ここで質問です。

「運足を早くすためにはどうしたらいいでしょうか?」

 

少し考えてみて下さい・・・

 

どうですか、あなたなりの解答は出ましたでしょうか?

 

では、私が考える運足を早める方法を紹介します。

 

運足を早めるには、無駄な動きをなくし、後ろ足で蹴りだすイメージを持つと良いのではないかと思います。

 

後ろの足の蹴り出しを強めると同時に、少し前かがみになり、内股の締めも意識します。

 

前屈立を練習する時は、頭の上下運動や、体を動かさないで、下半身だけで移動するのが大切なので下半身の強化は必須です。

 

下半身が弱いとどしても途中で、膝が伸びてきたり楽した立ち方を覚えてしまうので、これでは試合では勝てません。

 

楽した立ち方をする分、後から苦労をすることを頭の片隅においておいてください。

 

立ち方は簡単そうに見えますが、実際にやってみるとかなりきついです・・・

 

まとめ

いかがでしょうか?

 

今回は、空手の基本中の基本である前屈の立ち方について紹介をしました。

 

見る限り簡単そう!

 

これならできる!

 

と思えわれたかもしれませんが実際、

試してみると、次の日に筋肉痛になったりすることもあります。

 

なので、初めから無理をせずに、徐々に慣らしていきましょう。

 

では、いますぐに前屈立ちのイメージをして下さい。

 

自分の立ち方はちゃんとできているか。

 

あるいは、楽な立ち方をしてはいないか。

 

など、あなたの頭の中でイメージをして下さい。

 

次回は、騎馬立ちのやり方を紹介します。

 

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