こんにちは
空手ブロガーのめぐみ（＠karateOlympic)です
あなたは、こんな経験をしたことはありませんか？
指導者の知識経験不足の実態！
突然で驚いたかも しれませんが、あなたは、この衝撃の事実を知っていましたか？
え⁈ 知らない！
そう思ったあなたは 必ずこの記事を最後まで読んでください！
あなたの空手上達に大きく関わります！
あなたは今このようなつらい思いをしてはいませんか？
練習したいけど、 どんな練習をしたらいいかわからない。
練習をしても 上手くなってる実感がない。
試合でライバルに勝てない。
後輩から頼りにされない。
寧ろバカにされている。
こんな状況にいたら、 今すぐに脱出しましょう！
これから指導者の実態を話していきます。
あなたの空手は読めば読むほど上手くなりこのようなつらい思いから 解放されます！！
今日がその脱出の 第一歩です！！
空手がうまくなりたいですよね？
そしてそのための練習法を知りたいですよね？
試合で勝って 後輩や周りからも 頼りにされかっこいい先輩でいたいですよね？
今からそんなあなたになりましょう！
今回はそんなあなたにどうしても伝えたい情報です！
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指導者のほとんどが素人である？！
データによると、 担当教科が保健体育以外で、担当している 部活動の競技経験がない教員が中学校で約46%、高校で約41% いるとあります。
そうなんです。
ほとんどの指導者は空手の知識や経験がないんです！
私の監督もそうでした。
全国レベルの人をスポーツ特待でスカウトし入学をさせる。
しかし、蓋を開けてみれば監督の経歴は全く載ってないし、道場の先生に監督の情報を 聞くも、全くの無名な選手だったと…..
私は、監督から的確なアドバイスを頂くために 試合が終わって、監督にアドバイスを もらいに言ったとき「お前はメンタルが弱いからだ！」
「お前には何も言うことがない」と・・・
この一言だけで 突き返されていました。
これが指導者なのか？？
と正直呆れてしまいました。
こんな風に返されたことってあなたはないですか？
これだと具体的にどんな練習したらいいのかわからず、困ってしまいますよね。
私はそれが納得が行かず、監督にしつこくアドバイスを求めるも、全く目も耳も傾けてくれない….
こんな監督がインハイに出場する選手を育てられるのかと疑問に思いました。
私はこれで高校三年間を無駄にしちゃいました。
部活に行ってるのに、 部活に顔を出し、その後に道場に通う。
こんなおかしな話があるのか？ と私は目を疑いました。
しかし、これが現実だったのです。
また、あなたはこんな経験もないですか？
例えば、 瞬発力を鍛えろ！と そう言われたとします。
でも それだけ言われてその方法は教えてもらえない結局どう鍛えたらいいのかわからず、 そのままになってしまい、次の大会でも 自分の苦手なところをつかれ、 また負けてしまう。
あ、これ私のことだ．．．！
そう思ったあなた！
大丈夫です！
次回は、 あなたの空手がうまくならない本当の理由をお伝えします！
空手が驚くほど上達する方法
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あなたがライバルに勝ちたいなら今すぐにです！！
