空手未経験のお母さんでも空手の知識が丁寧に学べます

空手の形でメリハリが出せない子は呼吸法を覚えるべし!!

 
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こんにちは

めぐ@丁寧な空手家育成教室(@karateOlympic)です。

お子さんが形の練習をしているときに先生から

メリハリがないって言われるけど、どうしたらいいのかわからない
と言う保護者の方は多いのではないでしょうか?

 

形にメリハリを出すためにも、呼吸法を覚えなければなりませんが、この呼吸法までしっかり教えてくれる先生はおそらく少ないはずです。

 

だからあなたも「え?呼吸が大事なの??」って思いませんでしたか?

 

そう、形を演武する上で呼吸法はかなり重要となってきます。

 

この呼吸法を覚えることにより、技のキレや力強さ、しなやかな動きをすることができるようになります。

 

では形に必要な「呼吸法」について説明していきますので最後までみて、お子さんの形のレベルを一緒にあげて行きましょう!!

形に必要な呼吸方法

気合を出すのも1つの呼吸法なのですが、先ずは息の吸い方から説明します。

 

空手の呼吸法は基本的に「腹式呼吸」を行います。

 

腹式呼吸ができるようになれば、気合いも自然と大きく出せるようになります。

 腹式呼吸で注意すること 

①胸で呼吸をするのではなく、お腹の下(丹田)に空気を貯めていく

 

②鼻からゆっくり空気を吸い、口からゆっくり3秒かけて息を吐き出す

 

①の胸で呼吸をしてしまうと、形で移動するときに呼吸するのがきつくなってしまい、後半スタミナが持たず、形が打てなくなってしまう子も中にはいます。

 

動きが固い子は呼吸ができていない可能性もあるので、しっかり呼吸法を覚えてください。

 

そうすれば、最後まで力強いパワーが出せるようになり、体力も途中で切れてしまうなんてこともなくなります。

 腹式呼吸、息の吐き方

次に息の吐き方について説明をします。

 

今のあなたのお子さんはどのような息の吐き方を行っていますか?

 

一度お子さんの呼吸の仕方をみて欲しいです。

 

形を打つときの息の吐き方のポイントは2つあります。

 

①技を出す瞬間に「フッ」と口から息を吐く。

②次に移動するときに空気を「スー」と鼻から吸う。

 

力んでしまう子に多いのが技を出す瞬間に息を吐けていない。

 

息を吐きながら一度形を打って頂けたら違いがわかるんですが、息を止めてしまうと筋肉が固まってしまい、動きが固くなってしまうんですよね…

 

だから呼吸法は大切で、お子さんが先生から「動きが固い」と注意されてしまう原因は呼吸の仕方だったんです。

 

形を打つときは常に呼吸を意識しておかなければ、スタミナも最後まで持ちませんし、動きも固くなってしまい、まるでロボットのような動きになってしまいます。

 

動きを固くしないためにも、呼吸法をしっかりマスターしてくださいね。

上手い選手が使い分けている息の吐き方

息もただ吐けばいいってわけではなく、息の吐き方も使い分ける必要があります。

 

応用的なお話になるのですが

①方向転換や連続で技を出すときは短く息を「フッ」とお腹に力を入れながら口から息を吐きます。

②技をゆっくり出すところは息を長く「フーッ」と口から息を吐きます。

 

上手い選手が使い分けている息の吐き方で、この息の吐き方を変えることにより、形にメリハリが生まれます。

 

形は単調的に打つのではなくリズムで成り立っていますので、連続技を出すときは短く強く息を吐く。

 

息の吐き方を変えることができるようになれば、お子さんの形にメリハリが出てきます。

形の移動のときに行う呼吸法

ではここからは本格的に移動稽古で行う呼吸法について説明します。

①移動するときに鼻から空気を吸う

②技を出す瞬間に口から息を吐く

 

移動稽古のときに肩で息をし、突く瞬間に肩が上がってしまう子が多いので、おへそに力を入れる意識をして移動稽古をしましょう。

 

技を出す瞬間に息を吐かないと、スピードもでないし、力が弱くなってしまうため技に迫力が出なくなってしまいます。

 

スピードを出せるようになるためにも、絶対に技を出す瞬間は息を吐かなければなりません。

 

組手のときは、相手に技を出すときに「気合い」を出します。

 

気合いを出すことにより、力も入りますし、気分もノッテくるんですよね。

 

それに気合いが大きい子と、お子さんが試合をするときって、威圧感が違うと思うんですよね。

 

なんというか、自分には近寄らせない的な雰囲気です。

 

だから、相手を威圧するという意味でも大きな声を出さないといけません。

 

これは形でも同じです。

 

形は空想の相手と戦っていますので、気合いを出すところで、相手を「倒しました!」と審判にアピールしているんですよね。

 

だから、気合いは大きな声を出さないと相手を倒せないという意味もあります。

 

以上が「空手に必要な呼吸法」のやり方でした。

最後に

いかがでしたか?

 

お子さんの形にメリハリがない理由がわかって頂けたのではないでしょうか?

 

空手は技術的なことはもちろん覚えないといけないのですが、呼吸の仕方やタイミングの合わせ方。

 

瞬発力に判断力、動体視力など技以外に鍛えなければならない要素がたくさんあります。

 

これらの要素が加わって、始めてお子さんの勝ちに結びつくのです。

 

お子さんの勝ちに結びつくような練習なども、LINEでお伝えしていますのでぜひ気軽に連絡してください。

 

では、今日はここまでにします。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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