空手未経験のお母さんでも空手の知識が丁寧に学べます

子どもを勝たせたい!強い子どもの親が実践をする応援のまとめ

2020/05/13
 
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こんにちは

めぐ@丁寧な空手家育成教室(@karateOlympic)です。

あなたは、普段お子さんの空手の練習や試合を見にいったとき、どのような応援をしていますか?

Aさん
Aさん
そこは刻み突きじゃあなくて蹴りだろ? なんで自分から攻めないの

空手の試合会場では、いろいろな保護者の応援のスタイルがあります。

我が子を見ながら必死で祈るお母さん。

ついつい熱が入り大声で応援をするお父さん。

子どもが勝てるようになるための正しい応援スタイルとはなにか?

今回は、そんなあなたの悩みを解決する記事を書いてみました。



教え込むのではなく任せること

空手では、まだまだ子どもに「ああしなさい、こうしないさい」と教え込む指導者や保護者がいます。

指導は本来「導く」ことなのですが、教えているとついつい熱が入り子どもとの接し方がわからなくなるってこともありますよね?

自ら考えながら空手の試合運びができるなら、素人の親御さんの頭を悩ませることはありません。

しかし、幼い子どもたちは「自分で考えて試合の流れ」を作ることは難しいです。

だからこそ、先生の念密なサポートが必要なのにそれができる環境は少ないでしょう。

強い子には先生も熱が入り、マンツーマン指導をしてくれる先生もいらっしゃいますが、強くない子に対して先生はそこまで熱心に指導をしてくださる先生は少ないと思います。

自分から声をかけにいかないと教えてくれない先生。

親からしたらもっと教えてほしいけど、自分の子どもが強くないから質問しづらい。

そのことにより一向に伸びない子ども。

一人で悩みどうしたらいいのかわからない。

「先生を信じて応援するしかないのかな」とも思いますよね。

練習中や試合中はだまって見守るのが基本

Aさん
Aさん
なんでそこで攻めないんだよ。なんで練習のことができないんだ。気合が足りないんだよ。

試合中や練習中にこんな声かけをしている人はいますよね?

もしかしたら、あなたも言っているかもしれません。

試合を見ていると子どもたち以上に熱が入り、応援に力が入り、ときにな納得がいかずに審判に怒鳴りつけたくなるときもありますが、これは応援でもなく子どもを導くどころか単なる見ている方の要望なのです。

言われたこと、素直にできない子どもに腹を立ててはいませんか?

こんな声かけをされても子どもたちは、「よし、がんばろう」と前向きにはなれません。

子どもたちは自分で相手の隙をみつけて、間合いをはかって自分で試合運びを考えていたかもしれません。

自分なりに試合のやり方を考えながら頑張っているのに「なぜ言われたことができないんだ」と言われてしまうと、自分がやっていることがダメなんだと思い込むようになります。

かえって反発心が生まれてしまい、親の言うことを聞きたくなくなるのです。

一生懸命に伝えるつもりが、頭ごなしの言い方になってしまうと子どもは反発をしてしまうのです。

それにより子どものモチベーションが下がり、練習や試合でパフォーマンスを発揮できなくなるのです。

では、どのような声をすれば子どものモチベーションは上がり、素直に聴いてくれるようになるのでしょうか?

練習中や試合中はどんなに言いたいことがあっても「だまって我が子を見守る」ことが大切なんです。

でも、黙っていられない場合は「いいよ!その調子!」と前向きになれる言葉をかけてあげましょう。

「なんで攻めないんだ。言われたことがなんでできないの」

などという言葉をかけてしまうと子どもは萎縮をしてしまい、やる気を失ってしまうのです。

なので声かけをするのは練習や試合をしていないときにしましょう。

「相手をよくみていたけど、どうしようと思っていたの?」と子どもの気持ちを聞いてあげたり、「練習でできたことが、どのくらい試合できたと思う?」「もっとうまくなるには、どうしたらいいと思う?」と。

子どもに考えさせながら問いかけることにより、子ども自身の考え方や試合に対する思いを伝えてくれるようになります。

なので常に受け身の姿勢で子どもの意見を聞くようにしてあげてください。

そうすることで自分から「もっとうまくなりたい!」という意欲が出てき、練習が楽しくなり自主練も弾みます。

「攻めろ!」「下がるな!」などと応援しているつもりでも命令形になっていると注意が必要です。

なので「自分から攻めていていいよ!」「いいよ、いいよ」「ナイス上段!」「ナイストライ!」などと、できていることを重点的に褒めながら声かけをしてあげるとよいでしょう。

そうすることでモチベーションも上がり、自信もつくようになり勝手に「気合い」出るようになります。

なので気合いが足りないと感じるほど、できていることを徹底的に褒めてあげてください。

応援し続ける


「子どもだから、私が教えてあげないと勝てない」と思っている親御さんは非常に多いです。

でも、これがいきすぎると子どもは「ふてくされた顔」をするし「聞き流した返事」をし、親と目すら合わせなくなります。

その態度に腹がたち怒鳴ったりしていませんか?

怒鳴ってしまうと子どもはますます反発し言うことを聞かなくなります。

逆に言いすぎてしまうと、自分で考えずに「お父さんが教えてくれるから大丈夫」と他人任せにしていまうこともあります。

「言われたことを、素直にやれ」という上から目線で言うのではなく、子どもの目線に立ち、どうすれば練習で改善できるようになるのか。

どうすればライバルに勝てるようになるのか。

困っていることを一緒に考えるのも親の役目です。

なんでもかんでも親が一人で解決するのではなく、一緒に考えることで自分で考える力を養うこともできます。

そのためにはまずは、子どもの話を最後まで聞いてあげてください。

親の私は

Aさん
Aさん
もっとこれをした方がいいのに
と思ってしまうかもしれませんが、子どもが自分で考えたことを1度やらせてみてください。

そして「私はずっとあなたの味方だよ、応援しているよ」ということを口で子どもに伝え見守ってあげましょう。

できなかったことができるようになった時は全力で褒めてあげてください。

できないことを絶対に貶さないでください。

子どもは褒められることがめちゃくちゃ大好きなので、褒めれば褒めるほど自分に自信を持ちます。

子どもの力を引き出すには自己肯定観が大切


「なんで1度言われたたことができないの」と言って子どもの意見を聞かずに親の価値観で物事言ってしまい、腹を立てることはありませんか?

それでは子どもは「自分は1度言われたことができいないんだ」と思ってしまい素直になれません。

「子どもにはなんとしてでも試合に勝ってほしい」という思いが強すぎて、あれもこれもしないといけないと先走ってしまうことってありますよね?

でもこれをしてしまうと、子どもはどんどん他のことをするし、やってほしいことから遠けてしまう。

なんてこともありますよね?

なんでもかんでも完璧にやってしまおうと思えば思うほど子どもはついてきてくれなくなります。

なのでまずは「完璧」を目指すのを辞めましょう。

子どもの意見を第一に信頼してあげるんです。

親が思っている以上に、子どもは自分で物事を考えながら練習をやっています。

信じて見守るということは、とても心配になり口出しをすることも我慢をしないといけないので親にとって勇気がいることなのです。

けれど、自分を信じてくれていると感じるだけで子どもは「あれもこれもできるようになり本来の力を発揮」できるんです。

なので「練習をもっとしないと勝てないよ。このままではまた試合に負けるよ。」などどいうのではなく「がんばって練習をしているから、もっと点が取れるようになるね」という、期待している言葉をかけるようにしてあげましょう。

「やらないと叱られるからやる」ではなく、「それがどうしたら楽しくできるのか」などという動機を探すのもありですよね。

まとめ:強い子どもの親が実践をする応援

いかがでしたか?

子どもの試合になると、ついつい声をかけたくなり、熱くなる気持ちはわかります。

私の母親もいつもビデオに声が録音されており、父親と言い争っている場面をみたこともあります。

それほど、子どもたちの試合には真剣になってしまいますよね。

子どもたちが、指導者や親からたくさんのことを学んで、自分の頭で考えながら、より空手が楽しいと感じられるようになるには、わたしたち親のサポートの仕方が大切になります。

自ら考え行動できるようになるためにも、口出しをしたくなるところ我慢して見守ってあげましょう。

練習や試合で子どもの笑顔を見るためにも一緒にサポートをしていきましょう。

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