空手未経験のお母さんでも空手の知識が丁寧に学べます

空手の練習は試合だけじゃない!継続できる5つの計画立てのコツとは?

 
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こんにちは、めぐ@オンライン空手道場の先生(@karateOlympic)です。

試合が終わった後に次の試合に向けて練習計画を立て直す方も多いと思いますが、空手の練習は毎日継続して行うことで技が身についていきます。

しっかり技を体に染み込ませていければ、新たな技を練習しても吸収力が早くなり、効率的に練習できるようになります。

では、毎日継続して練習するために必要な練習計画はどのように立てれば継続できるようになるのでしょうか?

今回は、次の試合で勝てるようになる!継続できる5つの計画立てのコツとは?について紹介していきます。

現状上手く計画通りに練習できていないお子さんや、もっと今よりも効率的に練習させていきたい親御さんは、ぜひ最後まで読んでくださいね。

空手の練習を計画立てる意味やメリットは?

空手の練習の計画を立てるメリットをお伝えしますと「今やるべき練習内容が明確的に理解できるようになる」ことです。

空手の練習を毎日継続できるようにするためには、お子さんの周りにある誘惑に勝たないといけません。

そのため「今日は〇〇の練習をするぞ!」というように、毎日やる練習を先に決めておく必要があります。

そうは言っても空手未経験の親御さんが、実際1人で計画を立てていくのって難しいですよね?

ここからは空手の練習計画を立てるメリットについて紹介しています。

やるべき練習が決まっているので迷わない

人は極論「考えたくない生き物」なので、頭を使う練習は相当疲れてしまいます。

そのため練習内容を決めず、その日に練習を行き当たりばったりでしてしまうと、多くの子どもたちが練習中だらけてしまうことが多くなってしまいます。

お子さんが自主練でだらけないようにするためにも、メリハリのある自主練をしていかなければならないのです。

メリハリのある自主練をするためにも、事前の計画立てが必要となります。

事前に計画を立てておくことで、その日に何をしないといけないのかがすでにわかっていますので、練習で「何をしたらいいのかわからない」ということをなくせるようになるのです。

練習の習慣がつきやすい

試合前に慌てて練習する子もいますが、それでは試合に向けた対策をすることができません。

試合前日にお子さんが出来ていないことが多すぎてしまい、焦ってしまう気持ちもわかるのですが、残念ながら試合前日にいって直せるほど空手の技は簡単に修正することはできません。

試合前に慌てて練習しないでいいようにするためにも、毎日継続して練習することが大切なんです。

道場の練習で新しい形や組手の練習、先生に教わったことを忘れないようにするためにも、空手の練習「習慣」がとても大事です。

空手の練習計画を立てることで、「今日は〇〇をするぞ!」「次の日は〇〇をできるようにする」といったように練習姿勢も変えることができますので、練習の習慣が身に付きやすくなります。

体のケアをする時間を作る

普段の練習でお子さんが疲れて帰ってくると、眠いのでなかなかストレッチまでして体のケアを念入りにできているよって方は少ないと思います。

もちろん毎日ストレッチをして、お子さんの体をケアできている方は素晴らしいですよ!

脅かすつもりはないのですが、この体のケアを行わないと、次の日に疲労を残してしまったり、最悪お子さんの怪我にも繋がってしまいますので、体のケアを念入りに行っていただきたいのです。

毎日ストレッチをするのが理想なのですが、毎日ストレッチが出来ないお子さんは、自主練終わりにだけでもいいので、欠かさずストレッチをする時間も自主練のなかに入れておいてほしいです。

または、血行が良くなるお風呂上がりに毎日ストレッチをするようにするとかですね。

とにかく次の日にお子さんの体に疲労を残さないようにするためにも、体のケアは大事だと言うことを覚えておいてください。

継続できる!5つの計画立てのコツ

空手の練習計画を立てることにより「自主練で子どもたちに何をさせたらいいのかわからない」を防げるようになります。

しかし、練習時間を長くしてしまうとお子さんの集中力も続かなくなってしまいます。

そこでここからは、無理なく毎日継続できるようになる5つの計画立てのコツを紹介します。

1.試合から逆算をする

試合の日はすでに決まっていますので、試合から逆算して

①今のお子さんに何が足りないのか
②なんの技で負けてしまったのか
③練習の成果を発揮することはできたのか

などを振り返り、今のお子さんに「何」が足りていないのかを紙に書き出し可視化し、試合から逆算して「いつまでに何をしていくのか」という計画を立てていきます。

何のために自主練をするのかを決めることで、目標に向かって自主練できるようになります。

例えば「突きのスピードが遅くて相手にカウンターをもらって負けてしまった」

「自分で先に攻めることができなかった」

「練習ではできるでいることが、試合になるとできなくなってしまっていた」など。

お子さんの試合を振り返ることにより次の課題が見えてきます。

で、その課題を1つ1つ自主練の中で潰していき、できる技を増やしていくのです。

そうすることで試合前に焦ることもなくなり、余裕を持って試合に挑めるようになるのです。

これは試合で勝ちがあがる選手ほとんど取り組んでいる方法なのでぜひあなたもお子さんの試合から逆算して、計画を立てられるようになってくださいね!

2.1日のうちで自主練する時間を決めて固定する

時間はみんな平等にありますが、習い事をたくさんしている子は時間がなくて、なかなか空手の自主練まで手が回らないよって方も多いのではないでしょうか?

私の生徒には習い事を、5つしている小学校1年生の男の子がいるんですが、その子は毎日に空手の自主練をしています。

なので余程のことがない限り自主練はできるものなのです。

その子は毎日自主練の時間を学校から帰ってすぐにするとお母さんと約束し自主練しています。

そうすることによりサボれない環境を作っているんです。

なので、お子さんが自主練をサボらないようにするためにも一緒にお子さんと話し合って自主練の時間を決めて固定してみてください。

これが自主練を継続できるようになるコツでもあります。

3.よその子と比べない

道場の中には毎日2~3時間の自主練をしている子もいるかもしれませんが、絶対によその子とお子さんを比べて自主練することだけは辞めてください。

なぜなら、自主練というものは、お子さん自身のために練習するものであって、よその子と競うために自主練するわけではないからです。

お子さんのレベルによってやる内容も変わってきますし、お子さんの集中力によっても練習方法は変わってきます。

よその子と比べないようにするためにも、何のために子どもたちは自主練をしているのか?

常に考えて自主練していかなければ、お子さんが自主練する「目的」がどんどんずれていってしまい、何のために自主練をしていたのかがわからなくなってしまいます。

そうならないようにするためにも、よその子と比べるのではなく、比べる場合は「過去」のお子さんと比べるようにしてください。

自主練は己との戦いなんです!

4.自主練しない日を作る

自主練の計画はあくまで計画なので、予定していなかった用事などが急に入ってきてしまう場合ももちろんあります。

そのときに休みの日を作らず、毎日自主練を入れてしまっていると計画が倒れてしまい「できなかった」で自主練を継続できないようになってしまう可能性もでてきます。

だからあえて自主練しない日を作り、調整していくのです。

調整日を作るというわけなのです。

それに幼い子どもの体って大人が思っている以上に脆いので、怪我をしないようにするためにも、自主練しない日は作っておくと良いでしょう。

5.家族の時間も大切にする

空手つけになるのも大切なんですが、空手以外の時間も大切にしていただきたいです。

最近の親御さんは、お子さんとの会話が減ってしまい

子どもたちが何を考えているのかわからない

とおっしゃる親御さんも増えてきています。

なので空手以外で日頃お子さんがどんなことをしているのか知るためにも、家族で近くの公園に遊びに行ったり、もしくは家で一緒にお子さんとゲームして楽しんでみる。

空手以外のお子さんの一面をもっと知ることで、空手の練習でもお子さんへのアプローチの仕方がわかるようになってきます。

子どもたちってやっぱり親には、一番近くで見ていてほしい存在だからですね!

それが子どものやる気やモチベーションに繋がり、自主的に自主練するようになった子も中にはいました。

まとめ

ここまで「空手の練習は試合だけじゃない!継続できる5つの計画立てのコツとは?」について紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

お子さんが試合で勝てるようになるためにも、毎日何時間も自主練するといったような大きな目標を立てすぎるのではなく、現実的に考えて、毎日続けられそうな時間で自主練の計画を立てていきましょう。

子どもにとって無理な自主練時間や練習内容だと三日坊になり、続けられなくなってしまう可能性も出てきてしまいます。

継続できるようになるためにも、今日からメリハリをつけて自主練できるように計画を立てていってください!

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