空手未経験のお母さんでも空手の知識が丁寧に学べます

空手の練習に行きたくないから学校の掃除を利用して体力作りをしていた話

2020/05/13
 
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こんにちは

めぐ@丁寧な空手家育成教室(@karateOlympic)です。

私は小学校のときはめちゃくちゃ怠け者で空手で走る時間がありいつもドベで走るの嫌いだったんですよね….

でも、学校終わりに自主練で走るの面倒だし友達と遊びたい!

そこで小学生の時の私は考えたのです。

そうだ!

掃除の時間を利用して体力作りをしようと!

でも、小学生のときになんで掃除の時間があるんだろう?

と疑問に思いませんでしたか?

掃除の時間があるなら遊びたいし、そもそも雑巾なんて汚いし触りたくもない

「掃除の時間なんていらんくない?」とずっと思っていました。

でも、学校教育でわざわざ掃除の時間が設けられていることは、掃除をすることにより得られるものがあるということですよね?

意味がないのに掃除の時間はとらないですよね。

そこで、今回私がお世話になっていた先生が今校長先生で地元にいるという話を聞いて会ってきました!

なんで掃除の時間があるの?

先生いわく、学校はみんなで使うもので自分の使ったものは自分できれいにする。

これはお家でも同じことが言える。

たしかにそうなんですが、それなら大学みたいに人を雇えばいいし、なんでわざわざ掃除の時間を設けるのかしっくりきませんでした。

 深掘りをしていくと、人間は集団生活をしないと一人では生きていけないですよね?

クラブ活動や部活なんでもそうなんですが集団生活の中で生きていくには、自分のやりたいことだけをやって自己中心的に生きていても周りに迷惑をかけます。

ときには相手を傷つけたりすることも生きている上で必ず起こる問題でもあります。

ほかの人に対しても、自分一人では生きていない。

周りと協力をしないと人は生きていけないということを自覚する必要があるんですよね。

なので、掃除の時間は集団生活をする上でそれぞれの役割分担を決めてやりたくない掃除も、仲間と協力しなが乗り越えいくという意味があるんだよと話てくれました。

たしかに、非協力的な人がいたら不愉快になりますよね。

何度も注意をしても治らない人をあなたはどう思いますか?

やはり、なんで一度でわからないの?ってなりますよね。

なので、掃除の時間や給食当番、係活動等があるのは、仕事において自分の役割を自覚してみんなと協力しながら生きていく。

そして、それを幼い頃から身につけることにより社会の一員となれるんだよと先生はおっしゃってくれました。

その通りだなと納得したんですが、それと話がずれもう一つ先生に言われたのがお前はよく人と掃除の間も競争していたな」と私はとにかく競争が大好きだったみたいです。

掃除の時間に競争?

そうです。私は掃除の時間によく友達と競争をしていたんですよね。

長い廊下を「用意スタート」で駆け抜ける。

多くの学校は「廊下を走るな」と注意されると思うんですが雑巾かけの時は、廊下を走っても怒られなかったんですよね。

これは不思議でした。

そんなこんなんで、長い廊下を毎日全力で競争していたら自然と体力もつき、体幹も鍛えられていたんですよね。

これ、空手の練習をしなくても勝手に鍛えられるので練習というストレスも感じず楽しくできますよね?

それに雑巾かけで得られる3つのメリットがあるのでそれを紹介します。

 

押され強くブレない体幹を作ることができる

雑巾かけは、全身の筋力を使うためバランスをとりながら前に進む必要があります。

雑巾がけは全身の力を使うため、有酸素運動にもなり、大人でもしっかり雑巾がけを行うと、息があがり体温も上昇しますよね?

雑巾かけをするときは、神経などを使います。

運動神経・筋力ともに成長段階にある子供のころに雑巾がけを行うのは大人が行う以上に全身に負荷がかるため掃除をしながら首・手・腕・背中・腹・太もも・ふくらはぎなど全身の筋肉を鍛えることができるという訳なのです。

ちなみに先生から「後ろの足の踏み込みが遅い」と言われる子もこの雑巾かけをすることにより、地面の蹴り込みを覚えることができるので遠い間合いからでも踏み込む力を養うこともできます。

なので、「後ろの足の踏み込みが遅い」と言われる子ほど雑巾かけは全身の筋力を使うのでどんどんやってください!

五感を刺激する

幼い頃の発達には、五感を刺激する全身運動が良いと言われています。

雑巾をする場合は、手から離れないようにしっかり雑巾を押さえ、四つん這いになって行うのが雑巾かけですよね?

空手の練習の中にも四つん這いの練習を取り入れている道場もありますがなかなか普段するような格好ではありませんよね。

子供のころは脳が完成されていないため雑巾をかけるだけで「どうやった真っ直ぐ早く拭けるようになるのか」を試行錯誤すると思います。

雑巾かけをして得られるのは以下のようなものがあります。

・雑巾を絞る握力につながる

・腰を高く上げてふんばる姿勢でバランスをとる集中力・バランス感覚体幹が鍛えられる

目線を上げる視野が広くなり、動きが見えるようになる

このようなメリットがあります。

体幹が鍛えられる

形にするにしても組手もするにしてもこの体幹が鍛えられていないと「キメ」や「迫力」や「インパクト」「スピード」を出すことはできません。

もちろん空手に限らずあらゆるスポーツでも同じで、日常生活においてもスムーズな動きをするためには「体幹」がしっかりしていないといけません。

体幹とは脊椎動物の体のうち,体肢を除いた部分。躯幹ともいう。体幹はさらに頭部,頸部,胸部,腹部,骨盤部,尾部に区分される。体肢は体幹から出る手足で,前肢 (上肢) ,後肢 (下肢) に分ける。ヒトは他の霊長類と比較して下肢に対する体幹の割合が小さいのが特徴である。

この体幹を鍛えることもできるのが雑巾かけのメリットなんです。

道場ではなかなか体幹の鍛え方とか教えてくれないし、まさか学校で筋トレができるとは思いませんでしたよね?

ついでにお家の手伝いで雑巾かけをすると家も綺麗になるし子供と楽しく筋トレもできるし心も綺麗になり良いこと尽くしですよね!

まとめ:楽をしたいなら日常生活でストレスなく練習方法を考えよう

今回は日常生活の時間を有効活用して子どもが空手の練習をしない!と悩んでいるあなたにとってはとても有効的な内容だったのではないでしょうか?

明日からの学校生活で空手に結びつけられる練習はたくさんあります。

それを知っているか知らないかであなたの空手は大きく変わると言っても過言ではありません。

なので、日常生活を活用して空手の練習を楽しんではみませんか?

ということで今回は「空手の練習に行きたくないから学校の掃除を利用して体力作りをしていた話」を紹介しました。

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