インターハイ出場経験者の私が

 

 

 

 

 

 

  ゼロから空手が上達する方法を教えます!

 

~身体の鍛え方・自宅でできる稽古方法~

    

 

 

  子供が空手をしているけど、

    親の私には空手の経験がない

 

  頑張って努力しているけれど、

    なかなか結果に結びつかない。

 

  自分に合ったトレーニング方法が何か知りたい。

 

  突きが遅かったり、弱かったりしてよく叱られる。

 

  良い指導者に恵まれない。

 

  親子で強くなりたい!!

 

  先生は精神論ばかりで、体が全然ついていけない

 

  本当に効果のあるスポーツトレーニングについて知りたい!!

 

  ライバルに勝ちたい

 

  大会で優勝したい

 

これらに一つでも当てはまる人は

下記のボタンからLINEにご登録ください。

 

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はじめまして

空手歴15年、指導者数430人以上を

指導してきましためぐみです

 

私は、小学校のときに黒帯をとってしまいましたが、

道場の先輩からは妬まれ、いじめられていて

道場に行くのが楽しくなかったので

 

 

先輩たちを見返すために、自主練を毎日行い、

他の道場に出稽古に出かける毎日でした。

 

 

そんな私が空手を始めたのは小学校1年生の時でした。

 

 

近所の先輩に誘われ、何気なく行った

道場で「道着に憧れる

たったこれだけの理由で空手を始めてしまいました。

 

 

空手の道場は山奥にある小さな道場で

冬の練習は、霜焼けができるのは当たり前。

 

 

足の感覚が、麻痺するくらいの寒さの中で

練習をしていました。

 

 

先生曰く、

うちの、道場は毎日が寒稽古だ」と

笑いながら言っていました。

 

 

本当に、死ぬほど寒い道場だったので

動いていないと凍えてしまうほどなんですよ。

 

 

笑えないくらいの寒さでした

 

 

私は、小学生から空手を始めましたが

とにかく運動神経が悪く、

持久走では、ドベから二番目

 

 

それくらい、体力もない、落ちこぼれでした。

 

 

しかし、先生は

運動神経の悪い私に

一から丁寧に優しく、教えてくれ

 

これから強くなる自分に期待と夢を膨らませワクワクしながら、

毎日の練習が楽しくて仕方がありませんでした。

 

 

でも、

私に空手の才能はありませんでした

 

 

前屈立ちは、足がプルプルして耐えられない。

 

 

上段蹴りは身体が固すぎて蹴れない。

 

 

後ろ蹴りもできない。

 

 

前蹴りですら狙った場所に蹴れない。

 

 

挙句の果てに

突きを打つと殴った形になってしまう。

 

 

もう、これは空手とは言えません。

 

 

なのに、同期よりガタイが良く、

組手で攻める姿勢だけは誰にも負けずに、

刻み突きだけで、勝ち進み

全国大会で上位入賞をしちゃったんです。

 

 

そんな夢な話があるわけないじゃんと

思われてしまいますが、これが現実なのです。

 

 

そんなこんなんで、小学校の頃は

全国大会に出るのは当たり前。

 

 

勝つのが当たり前となり、

周りの先輩からは妬まれたり、同期からは

距離を置かれるようになりました。

 

 

道場では練習相手がいなくなり、

道場の先生に頼み込み、

高校生と練習する機会を設けてもらったこともありました。

 

 

高校生と一緒に練習をして行く中で、

高校生にも勝ってしまうという、

世間からみたら、スーパー小学生でした。

 

 

しかし、私は運動音痴です。

 

 

それは、運動音痴とは言わないよと

思われてしまうかもしれませんが…..

 

 

とにかく持久走は大嫌い

 

 

試合の途中で息切れをしてしまう。

 

 

だから、短い時間で相手を倒さないといけない。

 

 

出来れば楽をして試合に勝ちたい。

 

 

という怠け者でもありました。

 

 

ただ恵まれていたのが体格だけでした。

 

 

そんな時、小学校6年生の市大会で

いつも私をいじめていた先輩と試合で

 

勝負する機会があり、これまで

いじめられてきた悔しさを全て試合でぶつけてやろうと思い、

お互いヒートアップをした試合となってします。

 

 

しかし、

審判も途中で辞めの合図をかけないし、

お互いやりたい放題。

 

 

周りからみたら、ただの喧嘩状態でした。

 

 

試合には勝ったものの、当たりところが

悪くて先輩を病院送りに•••

 

 

ここから、私の空手人生は真っ暗な

地獄の始まりとなったのです。

 

 

これまで、ナショナルチームに入ると夢を見て努力してきた、

順風満帆な空手人生が一変とし、

一度焼きついたトラウマは、

私の空手人生から消えることはありませんでした。

 

 

それでも私は責めて先輩には

償いをしないといけないと思い、

空手は辞めませんでした。

 

 

それから中学生になり、

またもやスランプに陥り流石に

空手を辞めようとは思いましたが、

 

勝つ喜びを知っていた私には、

空手を人生から捨てることができなかったのです。

 

 

周りの期待もあり、

負け犬にはなりたくなかったんだなと思います。

 

 

まさに、私から空手を取ると

何も残らない状態でした。

 

 

今思えば、

本当に空手馬鹿だったんだなと思います。

 

 

あの時、空手を辞めていたら、

今の自分はどんな人生を歩んでいたのだろうかと。

 

 

度々思います。

 

 

中学生のときは、中体連に出るも

好成績を残せず、流石に高校では

空手を辞めるつもりでいましたが、

 

ある高校から

特待で、来てくれとお声を頂き、

こんなチャンスは二度とないと思い、

チャンスを、掴みにいきました。

 

 

小学校のころからずっと

練習相手として出稽古に行かせてもらっていた高校から

スポーツ特待生」として招かれたのです。

 

 

しかし、私は中学で成績は残していないし、

寧ろ、私の名前をずっと知っていた人は

 

また、空手を始めたんだ」と

言われるレベルで試合では

成績を残せていなかったのです。

 

 

なんでこんな私を拾ってくれたのかは

その当時は分かりませんでしたが。

 

 

後から聞いた話、高校の先生はずっと

私が影で悩み努力をしていたことを知っていたので、

 

「お前のその頑張りを部活でも見せて欲しい、

うちの部活に足りない要素を持っていたから、お前を推薦した」と

 

道場の先生から聞かされてその時始めて

私はここまで、空手を辞めなくて良かったと

心の底から思いました。

 

 

そんな私が高校に入り、同期は五人

 

 

全て特待生として招かれた、

敵なしのメンバーで構成をされていました。

 

 

しかし、

この頃の私は、自信のかけらもなく

自分の性格をずっと隠して生きていました。

 

 

「なんの成績も残していない私が

このメンバーとしてこの場所にいていいのか」

 

 

そんなことを思いながらも逃げられずに

高校生活の空手が始まりました。

 

 

当時の空手部は

私を含めて男女で部員が20人前後。

 

 

先輩も特待生ばかりで

インハイに出るのは当たり前。

 

 

そんな強豪校に招かれた私は、

練習は週7日毎日あり、

しかも部活が終わると道場通いもしていました。

 

 

部活はとにかく、上下関係が厳しく

 

「お前は自信がない!」

 

「なんでできないんだ!他の奴はできてるだろ!」

 

と毎日、怒られていました。

 

 

私の過去を知るのは同期の五人だけ。

 

 

それ以外は何も知らないので

言いたい放題言ってくるし、

先輩に刃向かうなんてことはできないし、

先生も私のことを目の敵としていました。

 

 

相談する相手もいなくて、

悔しくて、悔しくて

何度泣いたかわかりません。

 

 

夏休みになって、楽しそうに旅行に行く同級生を横目に、

腕が上がらなくなるし、歩くのも辛いほどの筋肉痛になるし、

サンドバックを叩き、ミットを打ち、

立ち上がれなくなるまで走り込まされました。

 

 

それでも、空手は上達しない

同期に舐められボコボコにされる。

 

 

もちろん、

試合には勝てませんでした。

 

 

どんなに練習をしても上手くならない、

勝てない。

 

 

過去の自信に溢れた自分はどこに消えてしまったのか….

 

 

どうしたら、強くなれるのか、

試合で勝てるのか悩んでいました。

 

 

そんな時、初心に戻ろうと思い、

小学校から通っていた道場に

練習に行った時に、そこで先生に

こんなことを言われました。

 

 

走れば走るほど怪我のリスクは高まる、

長距離を走らせるのは時代遅れだ。」

 

 

私はこの言葉に衝撃を受けました。

 

 

これはスポーツ科学という分野の研究で証明されていることらしく

ただ練習をすればいいわけではなく、

 

スポーツや運動においてその特性を知らなければ、

練習が全く無意味なものになってしまうという事実を

道場の先生から突き付けられたのです。

 

 

空手部のようにただ練習しているだけでは

いくら頑張って、努力しても勝てないことを知りました。

 

 

それから私はスポーツ科学で効果があると言われることだけを

道場の先生に教わり練習をしました。

 

 

すると、一カ月も経たないうちに

組手で部内の同期にも問題なく

ストレート勝ちできるようになりました。

 

 

それから、先輩が弱く感じるようになりました。

 

 

試合ではそれまで焼きついていた

トラウマも克服することができ、

昔のように感覚を取り戻し

1・2回戦は問題なく勝てるようになりました。

 

 

その後、県内の新人戦優勝

 

 

最終的に

インターハイ出場の夢も叶えることができました。

 

 

それから、一度挫折した空手でも

勝てるようになり、復活したのです。

 

 

道場の先生から

スポーツ科学を教わった私の練習方法が

空手でも生きてきたんです!

 

 

この方法を道場生や空手部の後輩にも教えました。

 

 

すると

道場生は優勝や入賞、オリンピック候補に選ばれる。

 

 

部の後輩も県大会や大学対抗戦で優勝するなどの結果が出ました。

 

 

先輩のおかげで勝てました!

 

 

そう言ってもらえたことが

自分の今までの苦労が報われた気がして本当に嬉しかったし

空手を辞めなくてよかったと心の底から思いました。

 

 

空手が強くなるためには?

 

勝つため、強くなるために

才能はいりません。

 

 

勝つため、強くなるためには

あなたに必要な練習があります。

 

 

才能がある人たちは無意識のうちに

あるいは、周りの環境により

それが実践できているだけなんです。

 

 

あなたは誰もが結果を出せる方法があるなら

その方法を知りたいと思いませんか?

 

 

今空手で勝てなくて悩んでいたり、

運動神経が悪くても試合で勝てる方法が

あれば知りたくないですか?

 

 

その方法をこの記事を読んでくださっている

あなただけに特別に教えします。

 

 

ここには書ききれないような内容になってしまったため、

LINEで対応しています。

 

 

なぜそんな方法を公開しようと思ったのか?

 

 

そう思いますよね?

 

 

だって、この内容って正直、

公開しない方がいいじゃないですか?

 

 

私だけが知っていれば、ライバルも減り、

才能のある強い人たちに勝つことだけに集中できると思いますよね?

 

 

なんで今回公開しようと決めたのかといいますと、

その理由は、私のように努力をして頑張っても勝てない人が

ちゃんと報われてほしいからです。

 

 

私は試合に出る度、1回戦・2回戦で敗退して

空手をやめていく人たちを見て、

こうすればもっと強くなるのに・・・

 

 

あの先生教え方が下手だなと。

 

 

そう思うことがたくさんありました。

 

しかし、

空手は礼儀作法を重んじる武道です。

 

 

他道場の生徒の指導は失礼になります。

 

 

私は、何もできないまま、自信を無くし

空手をやめて行ってしまう人たちをただただ、

見ているだけで何もできない。

 

 

たくさん歯がゆい思いをしました。

 

 

一歩間違えば

私も同じ道をたどっていました。

 

 

このブログを読んで下さるあなたにはそうなってほしくない。

 

 

普通の人が味わうことのできない地獄と天国を見てきて、

どんなに練習しても勝てなかった私だからこそあなたの力になれる。

 

 

そう思って私は、

この方法を公開しようと決めました。

 

 

その方法とは

「空手に必要な体力を身につけて

突きを圧倒的に強くする方法」

です。

 

 

突き?

 

 

そんなの教わらなくても出来るよ!

 

 

そう思いましたよね?

 

 

正直、私は、突きだけで勝ってきた

といっても過言ではありません。

 

 

私は、小学校のとき、

全国大会の特集で刻み技のスーパー小学生として

DVDにも出たことがあります。

 

 

突きを強くするためにひたすら練習してきました。

 

 

なので、蹴り技は全くできません。

 

 

同期からは、「何その蹴り。ダサいな。

そんなんでよく試合に勝てるな」と

言われるほど、蹴りは全く出来ません。

 

 

それでも、勝っています

 

 

私が見る限り、試合で負けている人のほとんどは

突きが弱いか、

突きにモーションをかけてしまい、

 

相手にバレて、

押し負けて敗北してしまうか、

間合いの取り方がわかっていなくて

負けていることが多いです。

 

 

私の周りの世界レベルで活躍している

選手たちもみんな突きが圧倒的に強く、

かなりのこだわりや自分なりの技術を持っています。

 

 

それくらい試合に勝つうえで大切な技術となります。

 

 

極端な話、突きさえマスターしていれば

どんなに強い相手にも試合に勝てます。

 

 

短時間で確実に効果が出る?

 

想像してみてください。

 

あなたの突きが一発で相手を倒せるほどの圧力があり、

相手と距離を測れるようになり、あなたが近づくのを嫌がっていく。

 

 

ここであなたが一発でも突きを当てれば一本勝ちですよね。

 

 

一発も当てられなくても、

相手は逃げることしかできないので試合はあなたのペースになるのです。

 

 

空手に必要な体力を身につけて

突きに重みを増すだけで強くなる

 

 

たったこれだけであなたは簡単に

試合で勝てるようになるのです。

 

 

この方法を知っていれば、あなたは

 

 

1540_32 勝つためには突きが命なので、

   その突きを武器にすれば、

   他の道場生とは比べ物にならないぐらい進化できます。

 

 

1540_32 突きが強くなるだけで、相手は自分の間合いに入りにくくなるので、

   組手で主導権を握りやすく、

   常に自分のペースに試合運びができるようになり、

   気持ちがいいほど、ポイントが決まるようになります。

 

 

1540_32 突きが強くなるだけで、今までは1回戦で敗退していたのが、

   2回戦、3回戦と勝ち進むことができるようになるので、

   自分でもやればできるという自信にも繋がります。

 

 

1540_32 大会で勝ち進むごとに強い相手と勝負すれば

   自分の実力もますます上がり空手が楽しくなります

 

 

1540_32 試合に出るたびに空手仲間ができ、

   試合会場に行くのが楽しみになります。

 

 

こんな状態にあなたもなることができます。

 

 

体格が小さくても、空手の才能がなくても

運動音痴で体力がなくても空手が強くなります。

 

 

筋トレをしなくても、空手に最適な筋肉がつきます。

 

 

空手を辞めようかなと悩んでいても。

 

 

ライバルに勝てないと悩んでいても。

 

 

負けたことのなかった相手に負けて悔しい思いを

しているあなたでも。

 

 

今、あなたが頑張っているのに

結果が出ない・強くならないとしたら

突きの動作・構え方に問題があるのかも知れません。

 

 

勝てなかった原因がここにあった

のかもしれません。

 

 

突きが弱いと相手は警戒心をなくし、

どんどん攻めてきます。

 

 

体格が小さいと相手の手の長さもあり、

相手の懐に入れず、勢いに押されて、

負けてしまいます。

 

 

何もできずにただ攻撃されて負けるのは辛いですよね?

 

 

たった1分〜2分の試合がとてつもなく

長く感じるはずです。

 

 

なので、ここまで読んで下さっている

あなたにはそうなってほしくありません。

 

 

頑張った分、結果が出るように、

これを読んでください。

 

 

1540_32今まで勝てなかった人たちに勝てるようになる。

 

1540_32脇が開いて猫パンチになってしまう突きが直る。

 

1540_32体格を言い訳に負けないようになる。

 

 

そんな風になりたくないですか?

 

 

そう思うのであれば、下記リンクから

このPDFファイルを受け取って

来月から始まる試合で結果を出してください。

 

 

しかし、この方法はどんな人でも勝てるようになるので、

広まりすぎると、また才能のある人しか勝てなくなってしまいます。

 

本当に強くなりたい方、勝ちたい方は

今すぐ私に相談して下さい

 

 

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Gメールでのご登録をお勧めしております。

 

 

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膨大な迷惑メールが届くようになることはありません。

 

 

あなたのアドレスが私以外の人に知られることは100%ありません。

 

 

悪質なページに飛んだりすることもないので、

安心してダウンロードしてください。

 

 

どんな内容なの?

 

 4章の構成から成り立っています。

 

————————————————————-

第一章:構え方を変えるだけで無駄がなくなり最短距離で突きが三倍強くなり、

モーションがつかなくなる方法

 

構え方は大く分けて、2種類に分かれます。

 

そのため、誤った構え方で突いていると

余計な力を使って疲れやすくなる上に

脇が開いたり猫パンチになったりします。

 

この章でお伝えする

「構え方を変えるだけで無駄がなくなり最短距離で突きが三倍強くなり、

モーションがつかなくなる方法」をマスターすれば

 

世界レベルの選手と同じ理想の構え方を手に入れることができ、

無駄な動きが、なくなるので、最短距離で強烈な突きを出す

ことができるようになります。

 

 

第二章:あなた体に眠っているパワーを100%試合で出せる3つのコツ

 

おそらく、今のあなたはまだ自分の本当の力を

半分も出せていないのではないかと思います。

 

それは「下半身」に原因があるからです。

 

この章でお伝えする

3つの「コツ」を身に付けるだけで

 

「突きに必要な筋肉と間合いの取り方」が身に付き、

あなたの突きに重みを増してくれます。

 

これでほかの選手と差をつけることができるようになり、

一撃必殺な技を出すことができるようになります。

 

 

第三章:イメージするだけで正しい突きの姿勢になり、

さらに突きが強くなるトレーニング方法を大公開

 

第一章、第二章を練習し、正しい構え方と

3つのコツが身についたあなたが

次に悩むのは構え方を変えたら感覚が

わからなくなってしまうことではないかと思います。

 

この章でお伝えするのは、

そんな時でも毎日五分やるだけで新しい構え方を定着させ、

さらに突きを強くする踏み込み方の練習方法を紹介します。

 

 

第四章:あなたの突きが100倍、速くなるトレーニング

 

勝負の決め手は

「いかに相手にバレずに遠くから踏み込み、

早い動きで無駄のない突きを当てるのか」がカギとなります。

 

どんなに強い突きが打てても、当てすぎると反則になり、

距離感を掴むのは非常に難しいです。

 

最後の章では、1〜2分間の試合で

全く息を切らさないで良いようにできる、

ナショナルチームのメンバーも行なっているマル秘情報を公開します。

 

ナショナルチームのメンバーが行なっているから、

私/僕にできるか不安と思うかも知れませんが、全く心配はいりません。

 

なんせ、私も実際に試して、

息が上がらなくなったからです。

 

持久走大っ嫌いの私にもできた内容なので

安心してください。

 

—————————————————————–

 

これを知っているだけで、

あなたの試合内容は大きく変わってきます。

 

 

知らなければどれだけ練習しても結果は変わりません。

 

 

自分がなんでいつも試合で負けてしまうのか。

 

 

負ける原因がわからず、

いつもと同じ練習をし続ける可能性もあります。

 

 

私の経験からいうと、これを知らない人は

使わなくていい体力を使ってしまい、

試合でスタミナが持たず、勝つか負けるかの接戦で

スタミナ切れで負けてしまいます。

 

 

先輩にいじめられた・運動神経が悪い・突きしかできない

私が勝利を手にした方法を包み隠さず書いています。

 

 

今、自分に必要な練習方法や

トレーニングはなんなのか?

 

 

自分一人では解決できない悩みと付き合いながら、

モヤモヤしながら空手試合をしてしまうなんてことも……

 

 

試合前にあなたの悩みを全て解決し、

ライバルや、道場内の皆と差を付けて優勝を目指しましょう!

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

 

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