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食べても食べても太らない胃下垂!しかしそこには危険が隠されていた

今回は、胃下垂=痩せ型と勘違いしてるあなたのために
これから胃下垂の実態を紹介します。

はじめに

体脂肪一桁と聞いて、
なたはどう感じますか?
私には無理、程遠い道のり。

現実を考えても絶対に辿り着けない壁。

そもそも、体脂肪一桁とか目指してない。

様々な考え方があると思います。

そんな中、
私の友達に食べても食べても太らない、

私の倍は食べるのに体重は変わらない。

なんて、羨ましい体型の持ち主がいます。

あなたの周りにもこういう友達はいませんか。

いたとしたら、羨ましいですよね。

そこで、私の友達に直接話を聞きどうやって
体型を維持してるのか生の声を紹介します。

そもそも食べても太らな原因とは

私の友達は、かなり大食いです。
TVを見てると大食いの方でかなり細い方もいらっしゃいますよね?
こんな方に多いのが、
胃下垂になっているか、あるいはなんらかの
病気が原因になっているなどが考えられます。

胃下垂の人が太らないのは吸収量が少ない。

そして、病気によって太らないのは吸収した
エネルギーを上手く分解せず使いこなせてない
可能性があります。

太るためには、
倍のカロリーを吸収することが必要で、
エネルギーをうまく使用し
なおかつ脂肪として溜めることが重要となってます。

胃下垂はどうやったらなるの。
胃下垂は先天的なものでもあります

聞いたこともあるかもしれませんが
『たくさん食べた後にランニングすると胃下垂になる』
と言われてますが事実かどうかは、わかりません。

知らない人もたくさんいますが、
胃下垂はある意味病気なのです。

胃下垂より、
健康な胃の方がよっぽどいいです。

なぜ、健康な胃がいいのか胃下垂になると、
どんな影響が出るのか。
胃下垂になると上手に食べ物が消化できず、
胃の中にものが溜まった状態が
長く続き消化不良になってしまいます。

この原因から、胃が消化不良を起こすと、
食べた物の栄養を十分に吸収されなくなり、
その弊害として肌荒れなど、
様々なところに異常が出てくる
可能性もあります。

消化できないものを必死に消化しようとするため、
胃酸が多く分泌され、最悪の状態になってしまうことも。
これは、胃炎、潰瘍を起こす危険性もかなり高くなります。

まとめ

胃下垂になると肌荒れの原因になり、
胃炎・潰瘍の原因になる。
そして胃炎・潰瘍を慢性化させると
胃ガンの確率が高くなると言うことがわかりました。
以上のことより、
やはり一番は健全な胃が一番だという事がわかりますね。

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【※※閲覧注意※※】

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