空手未経験のお母さんでも空手の知識が丁寧に学べます

空手の試合で勝ちあがる選手に共通している最大のポイント

2020/05/31
 
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こんにちは

めぐ@丁寧な空手家育成教室(@karateOlympic)です。

オリンピック種目にもなり世の中の空手のレベルがどんどん上がっていくなか、勝てる選手と勝てない選手の差はどんどん広がっています。

実は、うまく行っている選手にはある共通点があるんです。

その共通点をちゃんと知ることによって、あなたのお子さんは、勝てる選手にどんどんなっていきます。

では、今回上位に名をつらねている選手たち全員に共通しているポイントがいくつかあるので紹介していきますね。

勝つ選手になるためのポイント①最後まで戦いきる姿勢

これは非常に大切なことなんですが、例えば組手。

あなたのお子さんが4対0で負けているとします。

普通の子だと試合の途中でポイントが取れなかったら諦めてしまう。

その姿をみた瞬間「イラっ」とした経験はありませんか?

思わず「なんでそこで攻めないんだ、もっと自分から行け!!」と言いたくなってしまうかもしれません。

しかし、上位に上がってくる子のお母さんたちは

そこは〇〇の技で攻めるんだよ。ナイスナイス。
次につなげよう。ドンマイ

といった声かけをしているので、お子さんも「諦められない」ってなるんですよね。

上位にあがってくる子は負けていても絶対に最後まで試合を諦めない理由は、保護者の声かけの仕方にあったんです。

途中で諦めそうになったお子さんをみたら「それで大丈夫、次につなげよう!!」

みたいなポジティブな声かけをしてあげてください。

そうすれば、お子さんも気合が入り試合を建て直すことができます。

勝つ選手のポイント②負けることが怖いから頑張れる

上位に上がてくる子は、負けられないというプレシャーと戦っているため、負けることが怖いです。

負けてしまうと「○○が○○に負けたぞ」と話題になり、非常に情けない気持ちで表彰台に上がらないといけないので、ライバルとの勝負は避けたし、戦いたくないのが本音です。

私も中学生のときに道場の同期に初めて負けてしまい、道場に行くと「なんで負けたの?」と言われるし…

「ドヤ顔」をして練習する同期の顔を見たときは悔しかったのを今でも覚えています。

その時初めて負ける人の気持ちがようやくわかりました。

そこから学んだのは全力で戦っても負けることはある。

負けることはあるけど、それがバネになって次の練習に活かせるようになる。

本当に悔しいなという気持ちもありました。

絶対に負けたくない。

負けるのは本当に怖くて嫌だと思っていました。

だから、負けないように頑張るバネとなるんです。

なので負ける恐怖を持っていることは凄い良いことであって、そこからさらに頑張ることができるようになります。

次の試合で勝つためには、どうしょうかなと試行錯誤するようになるんです。

一つ一つの試合では、普段しない動きを試してみる。

覚えた技を積極的に使う。

思い切って自分から攻めてみる。

それで負けてしまったとしても、攻めたことに対して自信が持てるようになり、次の練習でどうやったら試合で勝てるようになるのかを考えるようになります。

なので負けたからと言って、頭ごなしに怒らないでください。

試合は練習の成果を発揮する場所なので、普段とは違う動きをどんどん練習し、試合で取り入れていき挑戦をする。

これが勝つための秘訣でもあります。

勝つ選手のポイント③やり切ることをしよう

この試合は調子がいいぞ!と試合にノッテきても勝てるとは限りません。

空手は相手との駆け引きをしないといけないので冷静さを失ってしまうと相手のペースに呑まれてしまいます。

・間合いがつかめない

・相手の動きに反応ができない

・返し技をもらってしまった

などと自分のペースにもっていくことができない試合はたくさんあると思います。

それでも自信を持って堂々と戦うことができれば、勝とうが負けようが関係ないんですよね。

それまで頑張って練習をしてきた過程の方が大切で、最後まで諦めずにやりきることが大事です。

最後まで練習の成果を発揮してやり切ることが大切なんですよ。

自分の力を全部出し切ること。

やり切ること。

これがすごい大事なんです。

最終的には勝った方がいいですが、だけど「勝ち」とか「負け」とかよりも最後までやり切ることをしたらどんどん強くなっていって、それで上達していくんですよ。

やり切れない選手は、勝っても負けているのと同じくらいなんです。

勝てる選手のポイント④自分の成長にフォーカスをすること

負けることがいけないことではないとわかっているけど子供を目の前にすると「なんで勝てないの?」とついつい言ってしまう。

頭ではわかっているのに、子供が負けるとやっぱり悔しい。

勝負ごとの世界なのでやっぱり勝たないと意味がないんですよね。

ルール上全ての手段を使ってでも、「勝ちを狙いに行け」と思いますよね。

でも、勝ち負けよりもお子さんの成長にフォーカスをすることも忘れないでください。

強くなる選手ほど、負ける悔しさを知っていますし、次の練習に必ず活かしながら少しずつうまくなっていきます。

1か月前のお子さんと比べてできる技は増えていますか?

苦手な技は克服できていますか?

勝ち負けも大切ですが、1か月前の自分と比べて成長したか、しなかったか。

成長できていなければ「なんでできなかったのか?」ここを解決していく必要があります。

つまり、練習内容を見直す必要があるんですよね。

最後に

上位に残る子の共通点を紹介しましたがいかがでしたか?

①最後まで戦いきる姿勢
②負けることが怖いから頑張れる
③やり切ることをしよう
④自分の成長にフォーカスをすること

4つの点がありましたがあなたのお子さんはできていますか?

すぐにできるものではないと思うんですが、この共通点を知っているか、知らないかだけで、日ごろの練習の取り組み方が変わります。

その結果、お子さんの練習の質が上がれば嬉しくないですか?

では、いますぐに4つのポイントを紙にメモをし忘れないようにしてくださいね。

では、明日からの練習に活かしていきましょう。

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