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子供が熱中症になった時の応急処置方法とは?

 
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こんにちは

めぐ@丁寧な空手家育成教室(@karateOlympic)です。

 

梅雨明けもし、本格的な夏が始まりますね・・・

 

夏と言えば「熱中症」が心配になりますよね。

 

私も以前、熱中症で倒れた事があるんですが、めまいがして、倒れそうと思ったんですが、練習中だったし練習を抜けて心配されるのが嫌で、気合で乗り切ろうとしたんですよね。

 

しかし、耐えることはできなくて、その場にしゃがみこんでしまいました。

 

幸いコーチや監督がいたので、すぐに応急処置をしてくれたので大事に至らなかったですが、あの時、近くにコーチや監督がいなかったらと思うと・・・

 

今、生きていなかったかもしれません

 

そう考えると、熱中症って本当に怖いですよね。

 

子どもの中には、なかなか言えない子どもいます。

 

なので、少しでも普段と何かが違うなと思ったら、練習は気にせずに休むべきだと思います。

 

こう考えれば、熱中症って他人事ではなく、誰にでも起こりうる症状です。

 

もし、あなたのお子さんや、知り合いの子供が目の前で熱中症になってしまったら・・・

 

あなたは、落ち着いて冷静な判断で応急処置をしてあげることはできますでしょうか?

 

もう、パニックになりますよね?

 

頭の中では、処置方法は分かってはいるんだけど、パニック障害に陥る。

 

多分、8割の方がパニックになるのではないでしょうか?

 

しかし、そうはいっても適切な処置をしてあげないと、助かる命も助からない・・・

 

なんてことも起こりうるかもしれません。

 

それに、知識がなくて適当に処置を行ってしまうと効果が出るものも出なくなってしまう危険性もあります。

 

なので今回は、もう一度正しい熱中症の対策の知識を確認するためにも正しい応急処置の方法を紹介します。

 

要注意!!熱中症で最初に確認する事は?

熱中症や日射病の人を見つけた場合、まず最初にする事は「意識があるかどうか確認する」事です。

 

熱中症は、症状が悪化するスピードがとても速いケースがあります。

 

特に「意識がない」

「意識があったとしても、応答がおかしい」場合は、危険な状態です。

 

熱中症で意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

 

最悪、速く病院で治療をしないと助からな場合や、後遺症が残ったりしてしまう場合もあります。

 

あなたの周りに人がいるなら、役割分担をしましょう

 

①救急車を呼ぶ人

②応急処置をする人

 

もしあなたの周りに誰もいなくて、あなた1人で対応をしないといけない場合は、一番初めに救急車を呼び、その後、救急車が到着するまで応急処置を行う。

 

「涼し場所に移動させる」

「服を脱がしてあげる」

 

などは、二の次です。

 

この順番を間違ってしまうと、応急処置をしている途中に症状がどんどん悪化し手遅れになってしまう可能性もあるので自己判断せずまずは、救急車をよんでください。

 

あなたの判断が命を左右すると言っても過言ではありません。

 

なので、まずは救急車を呼ぶ

 

これは絶対に忘れにで下さい。

 

涼しい場所に移動させる

練習中に「この子大丈夫かな?」

「いつもと様子が違う」

 

こんなことを感じたら、速やかに風通しのいい場所やクーラーの効いている部屋へ連れって行ってあげましょう。

 

そして、まずは体に熱がこもってしまうので着ている衣服を脱がせ風通しを良くします。

 

思っている以上に体はかなり熱くなっています。

 

なのでまずは、服を脱がす

 

もし場所が場所で服をぬがせるのが難しい場合は、服を緩めてあげて下さい。

 

まずはすでに露出をしている首筋を一番に冷やしてあげましょう。

 

次に、太い血管がある場所でわきを冷やします。

 

服の上からでも大丈夫なので、冷たいペットボトルをわきに挟むことですぐ冷やせます。

 

そして最後に足の付け根を冷やします。

 

また、可能でしたら、うちわや扇子などで仰ぐのも効果的です。

 

よくありがちなのが、おでこを冷やす、首の後ろを冷やす。

 

これは「気持ち良さ」は感じる事ができますが、「身体を冷やす」目的としては返って逆効果になることもあります。

 

熱中症の時にはおでこでや首の後ろではなく、静脈が流れている場所を冷やしてあげましょう。

 

飲み物は何を飲ませたらいいの?

熱中症は、体の体温が急激に上がるために起こる症状です。

 

症状が進むと、大量に汗をかき水分が失われ、水分を補うためにも水分補給が必要です。

 

そのままにしてしまうと、脱水症状を起こしてしまいます。

 

飲む量は、かいた汗の量を目安にし、汗で失われる塩分(ナトリウム)もきちんと補給しましょう

 

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ここで注意点があります。

 

吐き気や嘔吐があるときや意識障害が起きているときは胃腸の機能が低下してしまっているので、無理に水分補給させるのは返って逆効果なんてこともあります。

 

その場合は、医療機関で点滴などをするのが効果的です。

 

子供が熱中症にかからない対策は?

毎年、夏場になると熱中症に関する番組やニュースが流れます。

 

自分では気をつけていたつもりだけど、子供が熱中症になってしまった…というケースもあるかもしれません。

 

辛い思いをさせないためにも、子供が熱中症にならないための対策と予防法を知っておくべきです。

 

水分補給をこまめにする

汗をたくさんかいたときは、失われた水分とともに塩分(ナトリウム)を補給するようにしましょう。

 

日本体育協会が推奨する飲料

15~15℃に冷やす

2飲みやすい組成にする

3胃にたまりにくい組成および量にする

補給する飲料として、0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80mg/100ml )と糖質を含んだものが効果的です。特に1時間以上運動をする時は4~8%の糖質を含んだものを摂取しましょう。このとき汗で失った水分量を補給することが理想的です。運動前後に体重を測ることで、汗で失った水分量を把握できます

 

 

徐々に体を慣らしていこう

急に暑くなったとき、身体が暑さに慣れるまで最低でも1週間程度はかかります。

 

毎日暑くてクーラーは欠かせませんが、練習中にクーラーを入れて練習ができる環境は少ないと思います。

 

日頃、身体が暑さに慣れていないと、急に激しい運動をすると体温調整が難しくなり、熱中症の原因にもなります。

 

なので激しい運動は避け、軽めで短時間の運動をすることで徐々に身体を慣らしていきましょう。

 

テスト期間などで、運動を中断して再開するときも同じです。

 

練習再開を焦らず、徐々に身体をならすことが重要となります。

 

絶対に食事を抜かない

熱中症は、体が弱っているときにも起こりやすい症状です。

 

気温が高いと食欲も落ちますよね?

 

暑くて寝付きが悪くなったりするかもしれませんが、この習慣を続けていると熱中症にかかるリスクが高くなります。

 

できるだけ3食きっちり食べて、早めに寝るようにしてください。

 

また、熱中症予防に効果的だといわれる食材を次回紹介しようと思います。

 

薄着にし、直射日光を避けよう

暑いときは、吸湿性のある素材や通気性のよい衣服を選んでください。

 

炎天下で運動する場合は、帽子をかぶり直射日光を避けるようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか?

 

子供は大人よりも熱中症になるリスクが高いです。

 

普段とは少し様子が違うがなと気付いたら熱中症を疑ってみて下さい。

 

あなたが適切な対策や症状を知っておくことで、あなた自身で子どもの命も救うことができるのです。

 

また、熱中症になった次の日に、身体が回復しているからといって運動をさせるのではなく、熱中症により体力が落ちているので、無理をさせない範囲で運動を行うようにしてください。

 

私も次の日は平気で練習に行きましたがやはり、練習をしているとまだだるさが残っていたのを覚えています。

 

そうなると、練習に行くのも嫌になり、トラウマになったりもするんですよね。

 

なので、熱中症になったら絶対に無理はさせないで下さい。

 

最近は異常気象で暑い夏です。

 

熱中症に気をつけて乗り切りましょう。

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