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めぐ先生の詳細プロフィール

はじめまして、このブログ「空手上達部屋」を運営しているめぐ@子供を伸ばすのが得意な空手の先生(@karateOlympic)です。

私は、小学校1年生から大学1年生まで現役選手として、全国大会で活躍してきました。

現在は、空手未経験の親御さんに向けて、丁寧にわかりやすく空手を教えたり、ブログやYouTube・SNSなどで、空手の試合で勝つために必要な考え方や自主練の仕方について発信中。

そんな私の詳細プロフィールです。

目次

めぐ先生って?何している人?

糸東流・松濤館・剛柔流を習ってきた経験を活かし空手の指導者をしています。

学生から大人まで、累計2,000人以上の方の空手相談に乗ってきたり、オンラインでマンツーマン指導をし、道場ではできないその子に合った練習方法を提供し勝てない子を勝てる選手に育てています。

現在の主な生活・仕事としては以下の通り

  • 当ブログの運営
  • 空手指導者として全国の生徒を指導(海外在住の方にも教えています)
  • 電子書籍の執筆
  • YouTube作成

やりたいことは全部やって「後悔」しない人生を送るようにしています。小学生のときに「空手の先生になる」という夢も叶えることができました。

『天才小学生』と呼ばれていた小学校時代

私の両親は空手経験はありませんが「全国大会で優勝」できるようにいろんなことに挑戦させてくれました。

そもそも私が空手を習いたいと思ったきっけが、地域の学園祭で形の演舞を見「道着を着たい」と思い近くの道場に見学に行ったのが始まりです。

仲の良い先輩もその道場に通っていたのでそのまま道場に入門することになりました。

最初の頃は人見知りをしたり、母親の後ろに隠れ泣いたりし練習に参加しなかったそうです。

そんな私を見た先輩たちが声をかけてくれだんだん道場の練習にも馴染めるようになっていきました。

そこから練習を重ね小学校2年生で初めて出場した県大会で「優勝」し、初めて出場した全国大会で「ベスト8」に入賞するという道場では初めて全国大会で成績を収めた生徒となることができました。

全国大会は東京で行われていたので、大会終わりにはご褒美としてディズニーランドやディズニーシーで遊んで帰ったりもしました。

全国大会をきっかけに試合で勝つ楽しさを知り、「全国大会で優勝してみたい」という目標もできました。あとは、毎年ディズニーランドやディズニーシーに行くという目的もできましたw

とにかく小学生のときはライバルを除き負ける相手がいなかったので、練習相手もいなくなってしまい中学生や高校生の先輩。

高校の部活に参加したりしながら高校生と組手の練習をしていた時期もありました。

小学生ながら高校生に組手で勝った経験もあり自信だけは人一倍持っていました。

好きなことにハマればここまで成果を出せるようになるというのは正直言って自分でも驚きでしたね。

学校生活も全国大会に出るというとクラスの子が横断幕を作ってくれたりと本当に恵まれた環境でした。

今振り返ると人生で1番楽しい時期でした。

スランプに陥り空手から離れた時期もあった中学生時代

中学では空手部がなかったので他の部活に入りながら空手を続けるか悩みました。

しかし、空手を辞める選択肢がなかったので部活には入らず道場に通いながら中体連を目指し練習してきました。

部活がないので校長先生に「空手部を作ってください」とお願いしたんですが教えられる先生もいないし人数が少ないからという理由で空手部を作ることはできませんでした。

今は空手部ができているみたいです。

中学校の生活は特に特別なこともなく勉強をし道場の練習に行く。空手中心の生活は変わりませんでした。

中学でもいろんな大会に出て優勝していくんだろうなと期待していたんですが、成長期とスランプが重なってしまい試合に出ても全く勝てなくなってしまったんです。

今まで一度も負けたことがなかった道場の同級生にも最も簡単に試合で負けてしまい「あいつの時代は終わった」とまで言われたこともあります。

道場の練習も頑張るけど思うようにいかないし、大きな大会に出ても勝てなくなってしまった。

今のまま本当に空手を続けても大丈夫なのかな?と悩み続けるも試合に出ることは辞めなかったので試合には出続けていました。

いつかはまた元のように動ける時が来ると信じていましたがそう簡単にいかないのが人生だったんです。

とある試合で中学3年生の先輩と決勝で当たったときの話にはなるんですが、その大会で久しぶりに優勝することができました。

しかしその試合で私は空手を続けるのが怖くなってしまったんです。

なんで怖くなってしまったのかと言いますと、私が突いた上段突きで先輩が鞭打ちみたいな感じになってしまい、試合が終わったあと先輩の体調が悪くなってしまい病院に運ばれてしまった…

今の組手試合では考えられませんが昔は上段に触れてもポイントを取るというのがルールだったので多少上段に突きが当たってもポイントになっていたんですよね。

もちろん当てすぎは反則になっていました。

先輩が病院に運ばれて行く姿を見たときは血の気が引き自分の拳で人を倒せてしまう。

自分の拳が「武器」に変わってしまんだということを実感し、組手の試合がトラウマになってしまいました。

道場の先生からは「素人相手に喧嘩はするな。拳を絶対にあげるな」と耳が痛くなるほど言われていました。

ですので拳で人を怪我させたりしてしまうということも人を倒せるということも知っていましたが実際に自分が体験してしまうと体が震えてしまいました。

周りの大人たちからは「気にしなくていい」とは言われていましたが自分としては怖くて試合に出ることも嫌になり、道場に行くのも次第に辛くなり道場も行きずらくなってしまったんです。

その状況を先生に伝え道場移籍をしたいということも話ました。

しかし先生は道場移籍だけはさせないということでしばらく様子を見ながら道場には通いました。

でも私の気持ちは限界を迎え空手自体を辞めることにしたんです。

そこから半年間は空手もせず、中学生活を送りました。

空手も辞めたので入れる部活がないかを探したりもしましたが、やっぱり大好きな空手を自分の人生からとってしまうと何も残らない。

心に穴がぽっかりと空いてしまい「人生なんのために生きているんだ」と考えるようにもなってしまいました。

空手を辞めて半年間は本当に自分の人生と向き合った時期でもありました。でも空手を捨てる人生にはできなかったんです。

半年間空手から離れ改めて空手が好きということを実感しました。

ちょうど道場を探しているときに他道場の仲の良かった子の親から私の親に連絡があり「道場に来ないか」という誘いを受けたんです。

奇跡的なタイミングでした。

そこから新しい道場に通い空手の練習を再開。

基本の練習からしっかりやり直しをしました。

新しい道場では「勝ち負けには拘らず楽しく空手ができればいい」と思い練習をするようにしていました。

周りからの期待やプレッシャーから解放されたいという気持ちもあったのかもしれません。

考え方を変えると一気に気持ちも楽になり、練習も楽しくなり試合もだんだん勝てるようになっていきました。

中学ではたいした成績も残すことができなかったので空手の特待で高校に行くことはできないだろうと半分諦め高校受験を考えていました。

しかし、小学生のときにお世話になっていた高校の部活の顧問からスカウトされたんです。

「中学生の間の成績は関係ないからうちの部活に来て力を貸してくれないか。過去のお前を見てきているので大丈夫」と。

ありがたいお話をいただけ、もう一度花を咲かせてみようと思いスカウトを受けることにしました。

頂点から底辺に一気に落ちてしまった中学時代でしたが、無事卒業もでき大好きな空手を続けることができる。

地元の県で当時1番強かった強豪校に進学することができました。

もう一花咲かせようと思った高校時代

高校に入学してからは毎日部活や道場の練習に通うというハードな生活を送っていました。

同期として5人が入学しレギュラー争いも激しくみんな必死に練習を頑張っていました。

高校1年生でなんとかレギュラーメンバーに選ばれインハイに出場することもできたのですが、中学生のときに経験してしまったトラウマを克服することができずずっと引きずったままだったんです。

試合に出てるとたまに嫌なシーンが蘇ってくるんですよね。

そうなってしまうと動きも悪くなってしまい勝てなくなってしまうので団体戦で試合が終わったあとに途中でメンバーを交代させられたこともあります。

このままではいけないと思いトラウマのことを素直に顧問に話すと「それは自分でなんとかしろ」と言われ解決することができませんでした。

空手は好きだけど練習を頑張っても試合に出られない。顧問に相談してもノータッチ。部活のメンバーに相談できる相手なんていませんでした。

そのまま時間だけが過ぎていき、だんだん部活に行く意味もわからなくなってしまい、高校2年生のとき、空手を本気で辞めようと思って顧問に「空手を辞めたいです」と伝えたこともあります。

そしたら部活・学校生活で顧問と会って挨拶しても無視されるようになり、部活にも行きたくなかったので、道場を理由に部活を休むことも増えていきました。

空手を辞めるなら高校に通う理由もなくなってしまうので高校を「退学したい」とまで思っていました。

誰にも相談できずどうしたらいいのかわからなくなってしまい最終手段として副顧問の先生に相談することにしたんです。

副顧問の先生に相談すると「私から顧問の先生に話しておくので、高校と部活を辞めるのは少し考えなさい」と説得され考え直しました。

結局3年間部活を辞めず練習を頑張ってきましたが最後の県大会にも出れず、私の現役選手は幕を閉じます。

入学したときに一花咲かせることができなかったら現役選手を引退しようと決めていたんです。

もう選手としてはやり切った感があったんですよね。

いろんな大人がいるということを知った高校生活。人間関係を学びました。

部活を引退してからは生徒会をやったりと高校生活を満喫していました。

そこから地元の大学の指定校推薦ももらえたのでその大学に進学することにしました。

人生の価値観が変わった大学時代

大学1年のとき、体を動かすために流派が全く違う空手の愛好会に入りのんびり新しい流派を学びました。

しかし愛好会も物足りなくなってしまい2年生で辞めてしまいました。

そこからは講義とバイト生活が始まり人生で1番勉強した時期でした。

勉強を頑張ったのは海外留学したいという目標もあったからなんです。幼い頃からいつか留学してみたいと思っていたんですが、空手生活でなかなか留学する機会もなく留学するのを先延ばしにしていたんです。

でも大学生になってからは時間とお金にも余裕ができたので夏休みの期間を利用し1ヶ月間だけイギリスに留学することにしたんです。

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初めて1人で海外に行き、身振り手振りでカタコトな英語でイギリス生活を満喫し「なんとかなるでしょ」と思っていましたが、英語ができないだけでめちゃくちゃ損してしまったんです。

海外では自分の意見を持たない人は興味すらもたれない。日常英会話すらできない状態で留学してしまったんで相手が何を言っているのか全くわからない。

講義も全くわからなし質問したくても英語が話せないので質問すらできない。とにかく平日は英語の勉強をするしかありませんでした。

そんなある日ホームステイ先の家で勉強をしいると高校生の男の子に話しかけられたんです。その子は学校に行きながら自分で音楽を作り音楽活動をしていた子でした。

将来は就職せず自分で仕事を作り好きなことをして生きて生きたんだと私に話してくれ私はびっくりしました。

私の中では大学卒業したらどこかしらに就職し生活していく。

就職活動をするのが当たり前と思っていたので自分で仕事を作ろうなんて思ってもいなかったんです。

でもその子の話を聞いていると自分で仕事を作る楽しさを知り、フリーで生きいていける道がないかを調べてみたんです。

調べてみると日本でオンライン指導をしているバスケの先生。

サッカー指導をしている先生がいるということを知り、空手もオンラインで指導ができるのではないかと思い2017年にオンライン指導をやってみることにしたんです。

実際にやってみると意外とオンライン指導に興味を持ってくださる親御さんも多くオンラインで空手が上手くなるということにも気がつき全国に生徒ができました。

大学生の間に自分で仕事を作って仮に失敗したとしても就職する道があったの自分で仕事を作ることができました。

ホームステイ先の男の子と話していなかったら私はオンラインやYouTubeなどで空手を教えるという発想はもてなかったと思います。

この男の子との出会いで私の人生の価値観は180度変わりました。本当に感謝しています。

留学先ではいろんな経験をし、大学の講義がない日は、大学が主催しているイベントなどにも参加しハリーポッターのロケ地などにも行ったりもしました。

アニック城

天気が悪くて写真写りが悪いですが、ハリーポッターの賢者の石で出てくるアニック城に行ってきました。

ハリーポッターを見るのが好きだったので実際ロケ地に行ったときはテンションが上がりました。

ロケ地周りをする中でもっと海外のことを知りたくもなりいろんな景色を見たくもなりました。

留学を通して海外の人たちの思考に触れたり日本ではできない体験をする中でやりたいことを否定されない環境。

誰かと比較されることもなく自分がしたいことができる環境。

日本にいるときより海外にいる方が自分らしく生きていけるということにも気がつくことができました。

1ヶ月間と短い間でしたがイギリス留学したのは本当によかったです。大学4年間は非常に濃ゆい時間を送ることができました。

目標とする空手の指導者

ここは小学生の時にお世話になった恩師というべきなのでしょうがすみません。

もちろん恩師には感謝していますし、恩師に出会っていなければ全国大会に毎年出場するという経験もできていなかったし、何十年と空手を継続することもできなかったと思います。

恩師との出会いがあったからこそ今の私があります。

私は恩師の指導力を超えて初めて恩師に恩返しができると考えていますので、今は世界を飛び回る中達也先生を目標にしています。

教え方もめちゃくちゃうまいし、技もキレキレで中達也先生みたいに海外でも空手を教えられるような先生になりたいと思っています。

いつかこのブログを中達也先生がみてくださり、直接お会いできる日が来るまで私も指導力を磨きたくさんの生徒を伸ばしていきたいです。

ブログに対する思い

私は、2017年にブログをはじめました。

私のブログの目的は練習を頑張っているけど「伸びない」と悩む子を伸ばしていきたいという思いがあります。

インターネットやSNSの発展により道場以外の情報も受け取りやすくなり外国人や海外在住の日本人に向けて情報を発信しやすい時代になりました。

例えば、道場だけでは多くても100人超えの生徒にしか空手を教えることはできません。

日本代表選手や名前が売れている選手だとセミナーを開くと500人とか集まるのでいろんな生徒に教えることはできますが無名な先生がセミナーを開いたところで最初は生徒が集まらないんです。

その点、個人のブログは、全国の生徒。海外に向けて発信することができるのでいろんな生徒を教えることができます。

道場以外の情報は調べたりしないとわからないようなこともありますからね。

自分の過去の体験や経験が誰かの役に立ち空手の楽しさを知ってくださる方が増えると空手界ももっと良くなると思いませんか?

私のブログは、月に1万人くらいの方が読んでくれています。

海外の先生からも「自主練やり方を参考にしています」というお言葉いただき道場ではできない価値を他の方にも届けることができています。

私自身、いろんなレベルの子を伸ばすのが得意なので得意なことを活かし誰かの人生を変えるきっかけになれる。これは道場ではできないことだと思っています。

それともう一つ私がブログを続けている理由があります。それは小学生の時からずっと疑問に思っていた「出稽古にいけない」「セミナー参加禁止」ということです。

これは15年空手界をみてきましたが今でも親御さんたちの悩みは全く変わっていませんでした。

中には形を教えることができない先生が「YouTubeをみて形を覚えてね」と親御さんに丸投げする先生がいたり、上手い子や強い子。

お気に入りの生徒しか教えず、上手くも下手くもない子は埋もれてしまい先生に練習を教えてもらえないと悩む親御さんたち。

空手をしたことがない両親にとって何が正解で何が間違いなのかもわからないし子どもに教えるのは難しいですよね

見よう見まねで教えているけど先生によって教え方も言っていることも違うので誰を信じていいのかわからず余計に混乱してしまう。

こうやって悩む親御さんの手助けもしていきたいのでブログを継続しています。

私のブログを通して少しでも子どものサポートができるようになる親御さんが増えていくと私も嬉しいです。

めぐ先生の大会成績

  • 全国大会5年連続出場(2回ベスト8)
  • 中体連出場
  • インターハイ出場
  • 火の国旗全国高校空手道優勝大会5人抜き

多くの大会で優勝経験あり。

生徒の実績

  • 中2の男の子が全国大会準優勝
  • 小4の女の子が全国大会出場
  • 形で失格になっていた小3の男の子が県大会3回戦突破
  • 小2の男の子が形で優勝・組手準優勝
  • 小5の男の子が5級から3級に審査で飛び級
  • 小1の女の子が初審査で3つ飛び級

ここでは全ての生徒の実績を書くことはできませんが他にも試合で全く勝てない状態から試合で勝てるようになったり審査で飛び級できるようになった子がたくさんいます。

生徒の声or生徒の空手ノート

【Hくんの声】

Hくん

【Rくんの声】

Rくん

【Mちゃんの空手ノート】

MRちゃん

空手きんぐLINEスタンプ

LINE STORE
空手きんぐ - LINE スタンプ | LINE STORE 空手の技を用いて日常的に使えるスタンプとなっています。 空手をスタンプで盛り上げていきましょう!

どんな子でも試合で勝てるようになる

子どもが空手の試合で勝てないという理由だけで子どもが好きな空手を辞めさせようかなと悩んでしまう親御さんもいます。

しかし空手は才能やセンスは関係なく教わる環境が全てなんです。

私の生徒の実績をみていただけるとわかるかと思うのですがその子に合った練習させできれば試合で1勝することはそこまで難しい話でもありません。

今空手の試合に出てお子さんが試合で勝てないと悩んでいる親御さんはお子さんの試合に対して負けた原因を道場の先生に教えてもらうことができていないだけ。

ちゃんとフィードバックをもらえていないのでお子さんが上達できていないだけです。

決してお子さんの才能やセンスがないからではありません。

お子さんのレベル。お子さんの性格に合わせた練習ができるようになればどんな子でも試合で勝てるようになります。

ブログとは別にLINE相談も行っています。

ブログでは公開できないような情報や、道場では教えてくれない自宅でできる空手の練習方法をより詳しく『お子さんに合った練習方法』をお伝えし、しかも効率的に効果が出る情報を配信しています。

お子さんを本気で試合で勝たせたいと思っている親御さんは一度ご連絡ください。

一緒にお子さんを勝てる選手に育てていきましょう。

連絡先

最後に,連絡先です。是非フォローお願いします。

「マンツーマン指導」について詳しく知りたいとか「インタビューしてみたい」という方もお問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。

最後になりましたが,読者の皆さまが記事を読んでくれているということ、そしてインスタのコメントで「分かりやすい!!」「ためになった!!」「勉強になりました!!」というコメント、とても励みになっております。

今後共に空手に役立つ記事を書いていくのでよろしくお願いいたします.

一緒に練習がんばっていきましょう。

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