これを知ればこの夏あなたのお悩みは解決??

今回は、東大ママドクターが最新研究を徹底分析した体に良い野菜を紹介しようと思います。
近年栄養価は高いと思われる食事が増えてきてますよね?
しかしそれは、大きな落とし穴だったのです。
栄養価が高い割に高カロリー。
実は、栄養失調を引き起す原因となる食べ物ばかりだったということが判明しました。
そこでこの夏に体に良い夏野菜を紹介しようと思います。
野菜が大っ嫌いな人は多いですよね?
実は、野菜を避けていると結構やばいことになると言われています。
野菜を避けていると、認知機能低下・記憶力低下などの可能性が・・・と言う文献もあります。
そこでこの認知機能低下・記憶力低下を予防してくれる野菜を紹介します
それは、赤パプリカです!!
不足すると、肌荒れの原因とも言われてますよね?
シミ・シワ対策には、赤パプリカ!とも言われています。
なぜ、赤パプリカがいいと言いますと・・・
赤パプリカが凄いことを医学的に分析しますと、パプリカにはいろんな色がありますよね。
パプリカには8種類もあります
その色には、どんな違いがあると思いますか?
それは、熟せば熟すほど、ビタミンCが多くなるんです。
具体的に赤パプリカはどう凄いのかといいますと、
強烈なビタミンCで夏の日焼け・肌荒れを撃退してくれます。
赤パプリカにはなんと、
パプリカ1個=トマトの約15個=みかんの約7個分のビタミンCを含んでいたのです。
ビタミンCが肌に良いってことは、あなたも聞いたことがありますよね?
しかし、その知識だけではもう古いんです。
ビタミンCの最新機能とは・・・
ビタミンCは遺伝子のコピーミスを防ぐ。
遺伝子のコピーミス??
なんだそれはと思いますよね?
では解説しますと、私たちの細胞の中には、遺伝子コピーによって、新陳代謝が行われています。
今日の自分、明日の自分が出来ているわけです。
しかし、その遺伝子が少しずつ遺伝子のコピーミスをしているんです。
このコピーミスが、加齢や病気だったりするんです。
でもこのビタミンCがしっかりあると、コピーミスを減らし、
細胞の加齢を防いで、アンチエイジングしてくれます。
ビタミンCをインクで例えると・・・
ビタミンCがコピー機のインクみたいな感じで、インクがかすれていくと、どんどんコピーミスが起きていきますよね
どんどん情報や文字が見えなくなったり薄くなったり。
でも、ビタミンCがしっかりあると、遺伝子の情報が正しくコピーされるのです。
こういう働きがあります。
だから、野菜を取るのには、明日の自分・5年後の自分が健康であるための体を作ることが大事なのです。
実はこれは、次の世代にも継承されるんです。
栄養素が不足していると、その不足している情報も遺伝されてしまい、孫の代まで迷惑をかけることにも・・・
これまで野菜を避けてきた人はぜひ今日から野菜を取り入れてみてください。
まとめ
今回は、赤パプリカの本当の凄さを紹介しましたがどうでしたか?
もう一度、自分の食生活を見直しして健康な体を作っていきましょう。
ビタミンCの新機能
①遺伝子コピーミスを防ぐ
②良い遺伝子を孫に残す
自分だけではなく次の世代まで影響がでるのであれば、是非良いビタミンCを取っていきたいですよね?
そのためにも、野菜嫌いをなくして、健康な体作りをしていきましょう。
今回は、夏に良い野菜を紹介しましたが、次回は野菜に隠された謎について
解き明かして行きたいと思います。
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