空手未経験のお母さんでも空手の知識が丁寧に学べます

空手で形と組手はわけて練習をした方がいいのか?

2020/05/15
 
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こんにちは

めぐ@丁寧な空手家育成教室(@karateOlympic)です。

今回は親御さんから聞かれる

Aさん
Aさん
形と組手は幼い時からわけて練習をしたらいいんですか?

という質問に対して、私が実際に練習をして失敗をしてきた過去を話したいと思います

小学生時代

私はもともと体格も良く同級生と比べても顔一つ分背が高く正直言って、攻めたら勝てる試合をしていました。

体格は恵まれていました。

なので、勢いのある組手だけをしていて、考える組手をしてきませんでした。

同級生からは「あの人と組手をしても勝てない」と相手に植え付けることができていたんですよね。

とにかく組手で勝つのが楽しくて、形は適当に練習をしていて、形の時間はとにかく退屈。

でも、形ができる選手って組手を練習しなくても組手がうまいって選手はいますよね?

なぜ、形を練習するだけで組手が上手くなるのか不思議に思いませんか?

実はこれは、形は組手の基本であるから。

形がうまい選手はしっかり基礎練習ができているため組手を練習しなくてもスピードやキレのある突きをある程度できちゃうんですよね。

なので、小学生の間は形と組手は分けずに基礎固めをしっかりすることと同時に形や組手を半々で練習をすることをお勧めします。

私は小学生のときに形を疎かにしてきたぶん中学でスランプに陥り全く伸びない時期がありたした。

もし過去に戻れるのであれば、小学生の時には必ず、基本稽古、形、組手をしっかりやって基礎固めを行います。

中学生時代

私は、中学に入り成長期で全く結果が残せませんでした。

どんな練習をしてもさっぱり組手で勝てない・・・

それはあるトラウマもあるんですよね。

試合で道場の先輩とあたりお互いヒートアップしてしまい審判も止めずお互いやりたい放題。

その結果、あたりどころが悪くて先輩を病院送りにしてしまいそこから組手が怖くなり本気で空手が伸びず真っ暗な闇を永遠と歩き続けていました。

一度試合で負けたりすると「勝てない」って脳裏に焼きつくんですよね。

本当にあのころはきつかったです。

その結果を踏まえると、空手をしたくないと思えば無理に続ける必要もなかったし、他のことをしていたら、そっちで才能が開花していたかも知れません。

なので、もし今空手が向いてないあるいはこのまま空手を続けて大丈夫なのかなと不安になる気持ちもあると思いますがそんな時はスパッと空手から離れる勇気も必要なのかなと思います。

いつでも空手をすることはできますし、空手から離れることで見えてくることもあります。

それまで基礎をしてこなかった私は形でも勝てない、組手でも勝てないという状況が続き道場も変わり一から学びなおす決心をしました。

高校生時代

強豪校に進学するも周りはどんぐりの背比べでレギュラー争いは当たり前。

それまで、まともに形をやったことがなかったんですが、組手で伸び悩んでいたためまじめに形の練習を取り入れてからめちゃくちゃ組手が伸びたんですよね。

立ち方から、力の入れ方、構え方全て改造をしました。

そのおかげもあり、形は団体戦にも出れるようになり組手ではインハイ出場まで決めることができました。

それほど、形は私の空手の人生に大きな変化をもたらしてくれたんですよね。

なのでもし、あなたが今伸び悩んでいるのであれば、基礎練習を徹底的に行ってみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

結論、小学生から形と組手は分けずに満遍なく練習をして、中学〜高校にかけて形選手になるのか組手選手になるのか分けても遅くはないと思います!

何より基礎練習が大切なので毎日少しずつコツコツ練習をしていきましょう!

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